Staysee(ステイシー) 特徴・概要
Staysee(ステイシー)とは
「接客」に注力できる仕組み作りをシステムで応援したいという想いで、中・小規模の宿泊施設向けにホテルシステムサービスを提供しているステイシー株式会社。従来の宿泊管理システムのような初期導入コストをかけず、クラウド型のWebで完結するホテルシステムを提供することで、月額料金も安価にサービス提供を行っている。
利用者が使いやすいシステム開発を行うため、温泉旅館やビジネスホテルの運営ノウハウを取り込んでいることが特徴で、サービス開始から3年ほどで既に約1000施設が登録をしている。
Stayseeの概要
サイト名 | Staysee(ステイシー) |
サイトURL | https://staysee.jp/ |
提供会社 | ステイシー株式会社 |
導入実績数 | 1,000軒 |
主な導入ホテル | 旅館・ビジネスホテル・ゲストハウスなど中・小規模の宿泊施 海月館様、佐用フュージョン倶楽部様、グランパスinn白浜様、ホテルリプレイス大阪なんば様、ホテルムニン富良野様、鳴門グランドホテル様、国民宿舎千畳苑様、サンリバー大歩危様、高知サウスブリーズホテル様、ホテルココモ様、サンライズ淡路様、東浦サンパーク様 ほか |
主な機能とオプション | ■ サイトコントローラ機能 「予約サイトコントローラー連携」を利用することで、サイトコントローラーを経由して、各種予約サイトや旅行代理店からの予約を繋ぎ込み、予約情報への反映が可能。
■ PMS機能 ■ チェックイン機能 ■清掃管理機能 |
※上記データは、2021年12月時点のもの
Stayseeの特徴
1.初期費用無料!月額980円(税込)の業界最安値クラスのホテルシステム
利用部屋数に関係なく一律料金で分かりやすい料金体系を採用しているのが特徴。3つの料金プランを用意し、基本的な機能が揃ったプラン「ライトプラン」は月額980円(税込)から利用可能!またサイトコントローラーとの連携を行う「アドバンスプラン」でも月額9,980円(税込)で利用できる。今なら1ヶ月無料で「スタンダードプラン」の全機能をお試しできるので、実際の操作を体験してから導入できるのも嬉しい。
2.予約状況が簡単にわかる
客室のパネルは自由に配置でき、各施設に合わせて画面のレイアウトができる。誰にでも操作しやすいことから、「パートさんでも使っていただきやすい」と多くの導入ホテルから支持を得ている。クラウド型なので、予約状況や稼働率、売上等の管理を宿泊施設内はもちろん、外出先でも簡単に確認できるのが魅力である。
3.食事会場や宴会場の予約管理も可能
リアルエージェント(旅行代理店)と取引がある場合に必要なクーポンの入金管理や売掛管理を行うことが可能。また、部屋食の提供を行う場合に必要な客室係員の割付が行える。予約管理は客室だけでなく、食事会場や宴会場、会議室などの予約管理も行えるため、ビジネスホテルはもちろん、旅館やリゾートホテル、ゲストハウスや民泊まで幅広い宿泊施設で利用できる。
詳細・お問い合わせ
サービス内容や料金の詳細についてより詳しく知りたい方は、下記からお問い合わせください。
(HOTELIER編集部)
ホテルシステム(PMS)
- HOTEL SMART(ホテルスマート)
- ホテルマネージャーシリーズ
- Dynalution(ダイナリューション)
- DAYナビ(デイナビ)
- AirHost(エアホスト)
- Staysee(ステイシー)
- INCHARGE 7(インチャージ7)
- NEHOPS
- GLOVIA
- TAP
- Wincal
- OPERA Cloud Services(※旧micros opera)