【2018年12月15日 東京都/渋谷区】インバウンド投資◆民泊はもう古い!? 建築会社と直接作る「アパートサイズのミニホテル」セミナー開催
アパートの建築・購入をご検討の方、昨今のインバウンド重要の波に乗ってミニホテルへの投資はいかがでしょうか?
東京都の人口は2025年をピークに減少すると指摘されており、現在でもアパートの空室率は深刻な問題です。一方、日本を訪れる外国人観光客の数は政府の働きかけもあり爆発的に増加しています。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けては東京・大阪の都市部ではホテル部屋数4.4万室が不足しているとも言われており、アパートの建築と同じような費用感であれば現在の状況を鑑みるにホテルへの投資の方がより魅力的と言えるのではないでしょうか?
当セミナーでは、当社が手掛けた「ミニホテル」の建築費用(実費)、運営費用、想定利回りなど、民泊新法に縛られない、新旅館業法に準拠した建物が如何にメリットの多い投資なのかを余すとこなく解説致します。
※新旅館業法では戸建て住宅サイズであっても旅館の営業許可は取得可能です。
開催日時 | 2018年12月15日(土) |
時間 | 14:00~15:00 (13:30 開場) |
主催 | Licre Home |
開催場所 | 渋谷ヒカリエ11階 カンファレスルームB 東京都渋谷区渋谷2-21-1 |
開催概要 | <セミナー内容> ・インバウンドへの投資を勧める理由 ・民泊のこれまで ・民泊新法が使えない理由 ・新旅館業法 ・事例紹介 ・建築費用を安価に抑える方法 ・高利回りを実現するために ・ホテル建築の進め方<セミナー講師> ホテルプロジェクトチーム東京文京区にある工務店の4代目が携わる投資用案件専門会社。2013年同級生であり経営コンサルタントであった新倉が参画し、収益物件の建築に特化したLicre Homeを設立。また、ベンチャー企業へのエンジェル法人としての側面を持ち、若者の起業支援・独立支援等も行う。 |
受講料 | 無料(定員10名) |
参照URL | セミナーの詳細や申し込み方法につきましては、こちらをご確認ください。 |
(HOTELIER 編集部)