【2018年2月21日〜22日東京ビッグサイト】インバウンドマーケットEXPO2018
2016年、訪日外国人数は2403万人で過去最高を記録しています。政府は訪日外国人旅行消費額2020年には8兆円、2030年には15兆円という目標を掲げているので、今後、訪日外国人対応の強化は重要な課題になっています。
訪日外国人を迎え入れる業界(ホテル、レストラン、公官庁など)では様々な課題を解決するため、ICT・AI・ロボット、食の多様化、インフラ整備など多くの製品・サービスやホテル/レストラン、空間設計、官公庁/地方自治体、商社/メーカーなどインバウンドビジネスに関わる主要プレーヤーが来場します。
セミナーの詳細・申し込みにつきましては、以下をご参照ください。
開催日時 | 2018年2月21日(水)〜23日(金) |
時間 | 10:00~17:00(最終日16:30まで) |
主催社 | 一般社団法人 日本能率協会 |
参加対象 | ●訪日外国人を直接対応する業種の方 ●空間をつくる業種の方 ●業界・事業の支援、推進をする方 ●外国人向け製品に関わる方 |
開催場所 | 東京ビッグサイト 東展示棟(東7ホール) |
イベント概要 | 更なるインバウンド市場をの活性化を図るため、インバウンドマーケットEXPOを開催 |
参加費用 | ¥3,000(税込) ※招待状持参者・事前登録者は無料 |
定員 | 60,000名(同時開催展含む)(予定) |
参照URL | セミナーの詳細や申し込み方法につきましては、こちらをご確認ください。 |
(HOTELIER 編集部)