宿泊施設にも対応!新しい価値をつくるセルフオーダー「QR Order」で、宿泊管理サービス Staysee (ステイシー)との連携を開始
QR OrderとStaysee(ステイシー)の連携について
お食事やルームサービスがセルフオーダーで注文できるようになり、お会計データはStaysee(ステイシー)に送信され、お部屋に計上されます。チェックアウト時にその他の宿泊代金と一緒に精算を行うことができます。
スタッフを呼び出すことなく注文できるQR Orderの強みを活かし、客室や宴会場、個室料亭でのお客様だけの大切な時間の捻出をサポートいたします。
QR OrderとStaysee(ステイシー)の連携の特徴
①お食事の会計を部屋付にできます
QR Orderのお会計情報をStayseeに連携し、お客様のお部屋に直接計上することができます。お食事の代金もチェックアウト時にまとめてご精算。売上入力の手間やヒューマンエラーを防ぎます。連泊やご宿泊明細への記載にも対応しております。
②お客様ご自身のスマホでご注文はもちろん、スタッフハンディとしての活用もOK!
QR Orderならお客様はスタッフを呼び出す必要がありません。スタッフを待つストレスや個室利用の雰囲気を壊すことなく、お客様ご自身のスマホからスムーズにご注文いただけます。スマホが苦手なお客様には、スタッフがお客様のお席でオーダーを伺い、施設のスマホで代わりに注文できます。設置型のタブレットオーダーにも対応しています。
③パントリー、調理場など規模が大きなホテルでも使える
注文レシートを複数箇所で同時に受け取ることができます。飲料はパントリー、料理は調理場と振り分ければ、必要な注文だけを即座に受け取ることができ、伝達のロスを防ぎます。
④少人数のスタッフでお待たせしない
「今まで注文を聞いていた時間を、料理の説明やお客様との会話をする時間に」など、おもてなしのための時間捻出や人手不足対策に貢献いたします。
Staysee(ステイシー)とは
Staysee(ステイシー)は、登録施設数が1600施設を突破し、全国で幅広く利用されている宿泊管理サービスです。(※2022年12月実績)
「接客に注力できる仕組み作りをシステムで応援する」をコンセプトに、旅館、ホテルはもちろんペンション、グランピング施設、カプセルホテル、ゲストハウスなど多くの宿泊施設にご利用いただいております。
■どこでも・かんたんを合言葉に
クラウドサービスのメリットを活かし、外出先や厨房など場所を選ばずにパソコンやタブレットで予約・空室状況をいつでも知ることができます。操作は至ってシンプルで簡単、売上や稼働率など必要な経営状況をリアルタイムに確認できます。
サイトコントローラー連携は国内主要5社に対応しており、基本機能が揃ったプランが1か月間無料でご利用いただけます。
■Staysee(ステイシー)
https://staysee.jp/
QR Orderとは
「1円でも、多くの収益を。」
「1人でも、多くの笑顔を。」
をコンセプトにオーダーの新しい価値をつくるセルフオーダーサービスです。
専用タブレットも専用アプリのダウンロードも不要!お客様自身のスマートフォンを使ってQRコードを読み取り、誰でもかんたんに注文することができます。
飲食店経営の課題となっているホールスタッフの人件費削減やテーブル回転率の向上につながるうえ、注文の聞き間違いやオーダー待ちによるクレームの解消など、セルフオーダーの導入は、お客様と従業員双方のストレスを無くすことにもつながります。
セルフオーダー化によるさまざまなメリットを、誰もが使いやすい操作でご提供いたします。
■QR Order(キューアールオーダー)
https://ja.qrorder.com/
企業情報
■Staysee(ステイシー)
https://staysee.jp/
サービス利用料 : 有料(一部無料)
社名:ステイシー株式会社 (英 Staysee Ltd.)
所在地:〒530-0017 大阪市北区角田町8-47 20F
設立: 2017年7月
事業内容:コンサルティング、システム開発・運営
URL:https://staysee.co.jp/
■QR Order(キューアールオーダー)
https://ja.qrorder.com/
商号:株式会社BlueIsland(英 BlueIsland Ltd.)
所在地:〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル8F K805
設立:2019年6月
事業内容:QRコードを活用したシステム開発
URL:https://blueisland.co.jp/
【出典】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000061004.html
(HOTELIER編集部)