【2019年1月15日 東京都/中央区】外国人労働者が増加する中、多国籍組織のマネジメントのあり方とは
2018年12月8日、単純労働を含む外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理・難民認定法(以下「改正入管法」)が成立しました。
ホテルに訪れるゲスト自体が多国籍化し、彼らをより良く受け入れるために、また、人材も不足する中で、それを補うために、外国人労働者の力を借りることが必要な時代となっています。
さまざまな国籍のスタッフを採用して活躍してもらうには、それぞれの国や民族の国民性や民族性を理解する必要があります。
今回は、国内外でマネジメントとして活躍してきた飯島幸親氏と、米国でホテルマネジメントの卵を教育し続けているほか、現在は国内の一橋大学、京都大学の大学院教育にも携わっていらっしゃる原忠之氏を講師にお招きし、対談形式で多国籍組織のマネジメント法についてお聞きします。ぜひご参加ください。
開催日時 | 2019年1月15日(火) |
時間 | 17:00~18:30(受付16:40~) |
主催 | (株)オータパブリケイションズ |
開催場所 | 銀座ユニーク G401 カンファレンスルーム (〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目14-6 橋ビルII) |
開催概要 |
<コンテンツ>外国人労働者が増加する中、多国籍組織のマネジメントのあり方とは 【公開対談】
《登壇者》 《モデレーター》 |
受講料 | 参加費:4000円 ※HOTERES定期購読企業にお勤めの方、HOTERESオンライン有料会員の方は3000円 ※東京ホテル会所属のホテルの方は3000円 ※備考欄にご記入ください。 |
参照URL | セミナーの詳細や申し込み方法につきましては、こちらをご確認ください。 |
(HOTELIER 編集部)