長谷川ホテル&リゾート、横浜関内駅徒歩1分にキャビンホテルオープン。2020年までに30施設開業予定
長谷川トラストグループのグループ会社、長谷川ホテル&リゾート(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:阿部夏樹氏)が10月29日、JR・横浜市営地下鉄横浜関内駅徒歩1分、みなとみらい線馬車道駅より徒歩6分の立地に全160室のキャビンホテル「ワイズキャビン横浜関内」をオープンした。
「キャビンホテル」として、ビジネスホテルよりも低価格、カプセルホテルよりも上質、かつ安全面に配慮した新たな形態での運営となるという。館内には男性用サウナ付き大浴場や、女性用パウダールーム&シャワールーム、500円で朝食が提供されるラウンジ、Wi-Fiも完備されている。
長谷川ホテル&リゾートは、2020年までに30施設を目標とし、「キャビンホテル」「ビジネスホテル」「リゾートホテル」の3つの業態を出店エリアの市場ニーズに合わせ展開予定としている。
【参照リリース】
長谷川ホテル&リゾート、新発想のキャビンホテル「ワイズキャビン横浜関内」をオープン
【サービスサイト】
ワイズキャビン横浜関内
(HOTELS.Biz 編集部)