Direct In(ダイレクトイン) 特徴・料金・概要
Direct In(ダイレクトイン)とは
ダイナテック株式会社が開発した、業界No.1の導入施設数の自社予約システム。
初期費用0円で提供される最新モデルの「Direct In S4」では、自社予約システムとして必要十分な基本機能に加え、「ソーシャルログイン」や「自動翻訳付き多言語機能」にてさらなる機能強化を実施。
最短3ステップで予約が完了する動線設計でのUIデザイン一新に加え、表示速度の抜本的な改善により機会損失を防ぐことで、施設の売上に大きく貢献。
また、業界で唯一公式サイトプランをYahoo!トラベルにもメタサーチ連携できる「D-RISE」も標準機能として提供。
Direct In(ダイレクトイン)の概要
サイト名 | Direct In(ダイレクトイン) |
サイトURL | https://www.dyn.co.jp/product/directin/ |
提供会社 | ダイナテック株式会社 |
導入費用 | 0円 |
月額手数料 | 7,500円~ |
導入施設数 | 3,500施設以上 |
決済方法 | 現地払い 事前カード決済(カードその他) |
決済手数料 | 各クレジットカード会社の手数料 |
対応言語 | 日本語・英語・中国繁体字・中国簡体字・韓国語 |
スマホ対応 | レスポンシブ対応(標準機能) |
サイトコントローラー | 手間いらず ・らく通・ねっぱん!・ TLリンカーン |
メリット | 初期費用0円で始められる自社予約の最大化。グループシナジーによる唯一かつ多様な連携。 |
※上記データは、2022年1月時点のもの
Direct In(ダイレクトイン)の特徴
自社予約の最大化に向けたCVR向上
最短3ステップで予約が完了する導線設計。最新モデルの「Direct In S4」では、UIデザインを一新するとともに、表示速度を抜本的に改善・ストレスフリーな予約体験を提供することで機会損失を防ぎ、施設の売上に大きく貢献。
外部連携による集客アップとコスト削減の両立
Yahoo!トラベルなどへの連携による、自社予約用のプラン掲載が可能。広告運用の負担を増やさず公式サイトへの集客をアップ。自社予約比率の向上により手数料などのコストを削減し、収益性を改善。
万全のセキュリティ対策
Zホールディングスのサイバーセキュリティ基本方針に則り、米国標準技術研究所(NIST)が定めた基準に準拠する形で、各種対応を実施。
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(HOTELIER編集部)