【2018年10月15日 / 熊本県】インバウンド対策セミナー in 熊本
アジア訪日客のリピーター化と地方分散の拡大により「訪日外国人観光客4,000万人の達成」が確実視されるとともに、消費額8兆円の達成…つまり民間の売上8兆円の獲得による地域活性化が叫ばれています。
また、今後の安定的なインバウンド拡大には、欧米豪等からの訪日客の拡大と新たなインバウンド消費の活性化に向けた商品、サービス、コンテンツの開発が求められ、各地で様々な取り組みが始まっています。
昨今クルーズの増加とLCCの新就航・増便により、アジアからの訪日客を中心に急拡大している九州のインバウンドは、欧米豪から多くの観戦客が見込めるラグビーワールドカップ2019を契機にグローバルに進化し 一層拡大することが予見されます。
本セミナーでは、域内旅行消費最大化への向けて参加者と一緒に考えていく内容となっております。インバウンドに興味・関心がある民間の小売流通、自治体、観光関連事業者の方々に向けたセミナーとなっております。
開催日時 | 2018年10月15日(月) |
時間 | 13:30 〜 16:30 |
主催 | 一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会九州支部 【共催】 一般社団法人九州経済連合会 【後援】 一般社団法人九州観光推進機構 |
開催場所 | 肥後銀行 熊本駅前支店 2階セミナールーム (熊本市西区春日1-14-1 くまもと森都心内) |
セミナー内容 | 【プログラム】
【1部】『いつ、なにを、どう売る?インバウンド消費拡大による地域活性化を!』 【2部】『外国人旅行者を迎えるための受入環境整備についての各種ご案内』 |
料金 | 無料 |
参照URL | セミナーの詳細や申し込み方法につきましては、こちらをご確認ください。 |
(HOTELIER 編集部)