【2019年4月23日 大阪府/大阪市】インバウンド市場の最新情報と見通し ~五輪・万博を見据えて~
外国人旅行者の免税制度の改正や小売店の多言語対応への働きかけなど、日本のインバウンド消費の立役者として著名なジャパンショッピングツーリズム協会代表理事の新津氏は、短期的に加え、中期的な取り組みで大きなチャンスを生かすことが重要と指摘しています。
インバウンド消費の最新動向の解説から、20年五輪・パラリンピック、25年万博までに成すべきこと、その先を見据えた次の仕掛けは何か。飛躍のカギ、課題を聞きます。ぜひ、ご参加ください。
開催日時 | 2019年4月23日(火) |
時間 | 14:00~15:30 |
主催 | 公益社団法人日本経済研究センター |
開催場所 | 日本経済新聞社大阪本社ビル 1階カンファレンスルーム (大阪府大阪市中央区高麗橋1-4-2) |
<プログラム><講師> |
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受講料 | 会員無料、一般8,000円 日本経済研究センター 会員は無料 ※JSTO会員様の中で参加をご希望される先着5名様を無料特別ご招待! |
参照URL | セミナーの詳細や申し込み方法につきましては、こちらをご確認ください。 |
(HOTELIER 編集部)