【2019年2月1日　宮城県/仙台市】＜本日締切＞東北クルーズ振興連携会議『クルーズ講演会』

近年、東北へのクルーズ寄港数は増加を続けており、平成 30 年には過去最高となる80回を記録しています。そのような中、東北クルーズ振興連携会議は、クルーズ着地型観光の充実を図り、東北の新たな魅力発信による更なる寄港需要の拡大を目的に、仙台市内においてクルーズ講演会を開催します。

本講演会では、クイーン・エリザベスを運航するキュナード・ライン日本支社様、および長年に渡り各クルーズ船社の寄港地観光の企画・運行を行っております東武トップツアーズ様にご講演をいただき、東北地域へのクルーズ船寄港拡大やクルーズ船寄港による地域振興について、東北地域がいま取り組むことの認識を深めます。港湾や観光・地域づくり担当者や一般の方々のご参加をお待ちしております。

開催日時	2019年2月4日（月）
時間	14：00 ～ 16：30（開場 13：30 ～）
主催	東北クルーズ振興連携会議
開催場所	仙台国際ホテル2階　平成の間（宮城県仙台市青葉区中央4-6-1）
開催概要	＜プログラム＞ ●14：00～　開演 ●14：15～15：15　【講演1】『クイーン・エリザベスが求める東北の魅力』株式会社カーニバル・ジャパン　キュナード・ライン　ジャパン　ディレクター　児島　得正様 ●15：30～16：30　【講演2】『外国クルーズ客船寄港時における着地型商品造成・販売の現状と新たな取り組みについて』東武トップツアーズ株式会社　国際事業推進部　営業担当部長　濱野　一哉様 ※同日同会場において「東北クルーズ振興連携会議総会」を13:00～13:45・2F 平成の間（西）にて開催いたします（取材可）。《対象》どなたでもご参加いただけます ※申込締切：2019年1月29日（火）
受講料	無料（先着順）
参照URL	セミナーの詳細や申し込み方法につきましては、こちらをご確認ください。