【2018年12月17日 東京都/中央区】トラベルボイスLIVE・特別版
電通主催のの本セミナー、今回は 「国際観光旅客税の創設で何が変わるのか」をテーマとし、5つのセッションと基調講演でセミナーが開催されます。
ぜひご参加ください。
開催日時 | 2018年12月17日(月) |
時間 | 12月17日(月)13:30~ (受付 13:00 交流会 18:15) |
主催 | 電通観光ユニット会デジタルトラベル分科会 |
開催場所 | D2Cホール 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル 5F |
開催概要 | 【講演内容】 基調講演では、観光庁観光地域振興部DMO支援室長の河田敦弥氏が「今後の観光地域づくりとDMO」に関する最新動向を解説。続く特別講演では、観光マーケティング会社アビアレップス副社長のアシュリー・ジョン・ハーヴィー氏が「The Modern DMO in Japan(日本における最新DMO)」と題した講演が行われる。 そのほか、ICTを活用した多言語対応事例紹介、インフルエンサーマーケティング利用調査報告、「観光コンテンツの充実」をテーマとするディスカッションも展開。最後を締めくくる特別対談「旅行×デジタル2019 何が変わるのか」(仮)では、昨年に続きベンチャーリパブリック代表の柴田啓氏とトラベルボイス代表の鶴本浩司が登壇。世界の最新トレンド、旅行業の未来を議論する。 |
受講料 | 3,000円 ※定員150名 |
参照URL | セミナーの詳細や申し込み方法につきましては、こちらをご確認ください。 |
(HOTELIER 編集部)