maneKEYがコールセンターサービスとの連携を開始～インバウンドへの対応をさらに強化～

システムコンサルティング・システム開発を行う株式会社電縁（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：渡辺真生、以下電縁）は、自社プロダクト「maneKEY」（マネキー）にて株式会社ストロングジャパンホールディングス（本社：東京都新宿区、代表取締役CEO：寺本雄平、以下ストロングジャパン）が提供するコールセンターサービスの提供を開始したことをお知らせいたします。

このたびmaneKEYでは、インバウンド対応の強化、法令に基づいた無人運営のサポートのため、コールセンターサービスとの連携を開始しました。

コールセンターサービスについて

ストロングジャパンが提供するコールセンターサービスは、海外スタッフによる英語での対応や簡単な日本語での対応が可能です。maneKEYではチェックイン時のサポートや、ヘルプデスク業務に対応いたします。日本語が話せないゲストとスムーズなコミュニケーションを図ることができるので、完全無人運営でも円滑なチェックインを行うことが可能です。

特徴

【日本人管理の海外コールセンターサービスで、インバウンドへの対応を強化】
訪日外国人が増加傾向にある中、宿泊施設でのインバウンド対応が重要になっています。
maneKEYがご提供するコールセンターサービスでは英語を話せる海外スタッフが常駐しており、インバウンドへの対応を強化することができます。

【対面と変わりない本人確認の実施で、無人運営が可能に】
コールセンターサービスのご利用で、宿泊施設の無人運営で義務付けられている対面、またはそれと同じ手段を使った本人確認に対応できるため、今まで無人運営ができなかった施設でもmaneKEYをご利用いただけます。

ご利用イメージ