「SAUNA&RETREAT」をコンセプトとした富士山に最も近いプライベートヴィラ【GEN.】8/22(火)オープン
ゴルフ場を中心にリゾート施設や関連施設の経営並びに、不動産や会員権の販売及び仲介業などを行っている株式会社クラシック(所在地:大阪市中央区、代表取締役:小島 拓之)は、2023年8月22日(火)に「SAUNA&RETREAT」をコンセプトとした富士山に最も近いプライベートヴィラ【GEN.】をオープンいたします。
URL: https://fuji-gen.jp/
【GEN.について】
「東京クラシッククラブ」をはじめ、全国6ヶ所にゴルフ場・ホテルを保有する当社が手掛けるヴィラは「SAUNA&RETREAT」がコンセプト。【GEN.】という宿には「原」点や「源」流、「幻」想的という意味合いを含ませています。お越しいただいた方には、文字通りサウナを中心に心と体をリトリート(リセット)していただきたいと思っております。
このヴィラを活力の「源」とし、この場所を「原点」として、チェックアウトしたその日から再び活力にあふれた日々を送っていただけるよう想いを込めてサービス設計を行いました。
GEN.のある場所は、富士山のおよそ3合目と同じくらいの標高。目の前に広がる壮大な富士山を独占でき、刻々と変化する自然美をゆっくりとお楽しみいただけます。
ガラス張りのベッドルームやダイニング、焚き火テラス、専用ガーデンで、眠りにつくまでと目覚めてからの時間を、思いのままにお過ごしください。サウナプロデューサーである、ととのえ親方が監修。セルフロウリュが可能で、専用ガーデンには水風呂と湯船も用意。富士山を眺めながら、最高の“ととのい“を。
地元の厳選した食材を使ったグリル料理をご用意。香ばしさと素材のおいしさが生きた、滋味あふれる味わいをお楽しみください。
【特長】
1.プライベートヴィラでは類のないクオリティの高いフィンランド式サウナ
TTNEのととのえ親方に監修いただき空気の循環を計算したサウナ室の設計をしております。サウナ室に対して大きめの薪サウナストーブを置いているため、本場フィンランドのサウナのようなロウリュを存分に楽しめるサウナとなりました。またサウナ室から富士山が見える設計になっていたり、水風呂が富士山の形になっていたり、とことん富士山を満喫できます。
2.同じ敷地内にホテルがあることで提供できるホスピタリティ
基本的にはプライベート感を大切に、最小限の接客でおもてなしをいたしますが、ホテルクオリティのお食事がプランの中に盛り込まれていること・なにかあればすぐに人が来てくれることなど他の独立型のプライベートヴィラにはない安心感があります。プライベートグランピング施設特有の解放感・アクティブ感とホテルが持つ安心感・クオリティを併せ持っていることは大きな強みだと思っております。
【施設概要】
お部屋情報
<部屋タイプ>
ヴィラ
<広さ>
90㎡
<定員>
2~4名 ※現在は2名のみご宿泊可能です。
<設置ベッド>
幅163cm × 長さ196cm
設備
サウナ、水風呂、展望風呂、シャワールーム、インフィニティチェア、 ダイニングテーブル&チェア、焚き火用チェア、Wi-Fi、冷蔵庫・ワインセラー(※オールインクルーシブ)、 パジャマ、バスローブ、サウナポンチョ、カプセル式コーヒーマシン、電気ケトル、IHコンロ、スピーカー、加湿空気洗浄機、各種アメニティ
【アクセス】
住所
〒401-0338 山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺1306
自動車でのアクセス
<河口湖方面から>
R139「道の駅なるさわ」を過ぎ、1つ目の信号(ひばりヶ丘)を左折(左手に消防署)し、県道71号線へ
<富士宮方面から>
R139「道の駅朝霧高原」を過ぎ、喫茶店「パラマウントフジ」(右手)右折。1つ目の信号を左折。
刻一刻と変わる富士山の見せる表情を身体全身で”体感”できる当ヴィラは、何かに疲れた方が必ず心身をリセットしていただけると自負しております。
東京から2時間、富士の樹海を抜けた先にある「SAUNA&RETREAT」をコンセプトとした【GEN.】にぜひお越しください。
【運営会社概要】
会社名: 株式会社クラシック
所在地:大阪府大東市龍間266-8
代表取締役: 小島拓之
設立年月日: 2005年10月21日
事業内容: 不動産の保有、賃貸及び投資、ゴルフ場等リゾート施設及びそれに関連する諸施設の経営及び運営支援、不動産・会員権の販売及び仲介
URL: https://fuji-gen.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/gen.fuji_saunaretreat/
【出典】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000127010.html
(ホテリエ編集部)