【2020年8月31日 オンラインセミナー】「ホテルの未来 ~『ウィズコロナの凌ぎ方』と『アフターコロナの復活シナリオ』」
開催日
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2020年8月31日 |
セミナー名
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「ホテルの未来 ~『ウィズコロナの凌ぎ方』と『アフターコロナの復活シナリオ』」 |
主催者・団体
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宿屋大学 |
会場名
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オンライン |
都道府県
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オンライン |
開催地住所
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オンライン |
対象者
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ホテルの経営者・マネジャー・支配人・マーケッター、DMO、観光協会従事者 |
セミナー概要
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第一部「ウィズコロナ時の凌ぎ方」 ●出張需要のマーケットはどのくらい減少したのか ●レジャー需要のマーケットはどのくらい減少したのか ●倒産数、今後の倒産見込み、開業計画の中止 ●倒産回避策(資金調達策、コスト節減策の具体例) ●売上の減少を、どう補っていくか ●新しいホテルの需要は生まれているのか、別の需要にはどんな方向性が考えられるか ・コンテンツ開発 ・スペースの有効活用 ・区切る時間を変えて考える ・付加価値の在り方 ●低稼働でも利益が残る経営体質にする具体策 ●ロングステイ獲得の方策は? ADRアップはどうすべきか? ●コロナ禍においても選ばれるための取り組み ●コロナ禍におけるスタンダードな朝食スタイルとは ●感染症対策は、お客さまがホテルを選ぶ際にどの程度大事なのか ●大手ホテルの2,500円プランなどは成功しているのだろうか ●いまは、単価重視か、それとも稼働重視で行くべきか ●宴会場の売り方 ●事業撤退の、あるべき仕方第二部「お客様は、いつ戻る?」 ●セグメント別の需要予測 ●インバウンドはいつ戻るのか ●エリアごとの需要予測 ●GOTOの効果はいかに第三部「アフターコロナのホテルの復活シナリオ」 ●ウィズコロナのうちにやっておくべきこととはなにか ●アフターコロナの時代の社会やビジネスの在り方、ホテルを取り巻く環境はどうなるか ●出張宿泊は、オンライン会議にどの程度とって代わるのか ●新時代に合わせた宿泊主体型ホテルの価値創造のカタチとは ●シングルルームを減らし、レジャー需要にも対応していくべきか ●マンパワーを減らし、ICTやAIにシフトしていくべきか |
開催時間
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18:00~20:00 |
費用
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5,000円 |
定員数
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80名 |
詳細URL
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http://www.yadoyadaigaku.com/program/JK2016.html |
備考
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(HOTELIER 編集部)