変わらず毎日働く人のために ユニフォームメーカーが真剣に考えたマスク「ユニフォーム・マスク」 8月5日から数量限定で発売開始
新型コロナウイルスの流行により、大きな打撃を受けているのが飲食店や宿泊施設などのサービス業である。
そんななか創業からずっと、サービス業に向けたユニフォームを作り続けてきた企業がSEVEN UNIFORM社だ。
大変な中でも働かれる皆さんに今一番必要なものは何なのか、変わらず笑顔でより一層心を込めて働かれる皆さんを応援したい、そんな思いを背負いユニフォーム・マスクが作られた。
昨今の情勢により、マスクの制作に名乗りを上げる業界は少なくない。
水着メーカーや大手電機メーカーまでもが参入してきているのが今では当たり前になりつつある。
元々日本ではマスクは身近な存在であったが、「withコロナ」という言葉を耳にするようになり、街中を歩いていても一般的に流通する不織布ではなく、様々なデザインや機能性を持ったマスクを着けている人を多く見かけるようになった。
だが、飲食店や宿泊施設などのサービス業ではどうだろうか。
会社から支給されている店舗もあるにはあるが、そういった店舗は白い不織布のマスクが多く、個人で用意する店舗に関しては、なにより統一感が無いように見受けられる。
同社はそんなサービス業界に以下のような悩みがあるのではないかと語る。
・サイズが合わない、耳が痛い。
・夏にふさわしい、機能性に優れたマスクがなかなか無い。
・マスクと服のコーディネートを考えたデザイン性に優れた商品が見つからない。
・動きの多い現場で使いやすいマスクが無い。
・眼鏡が曇ってしまう。
・不織布のマスクを毎日使い捨てすることに罪悪感を感じる。
そういった悩みに応えるように作られたのが、ユニフォーム・マスクだ。
ユニフォーム用としてオリジナル開発された素材
素材にはシアサッカー生地(綿50%・ポリエステル30%・複合繊維(ポリエステル)20%)を使用しており、夏の衣類に見る素材は見た目も涼し気でさらっとした綿のような風合い。プロユースに耐えられる耐久性も両立した、オリジナル開発のユニフォーム素材。
マルチな効果を発揮する8つの機能
制菌、防汚(光+銀触媒)、防臭、吸水速乾、気化熱冷感、ストレッチ、防透けUVカット、曇り防止と多くの機能を備えており、長時間で働くシーンでも快適さを保つとのこと。
ユニフォームメーカーらしい機能的なデザインと構造
緩やかな曲線は、顔にフィットしつつ「笑顔」を意識したライン。市販のフィルターを入れられるポケットを設け、メガネの曇り防止用のフラップも確保しながら、素材と相まって優しい印象に仕上がったデザイン。馴染みのある「耳掛けタイプ」と、バックル付きゴムバンドを後頭部で留める「バックルタイプ」があります。スポーティーな印象になる「バックルタイプ」は、特に動きの多いスポーツジムや運送業、清掃業などにも最適。
刺繍を入れてオリジナルユニフォーム
お好みで、お名前やロゴの刺繍を入れることができ、ユニフォームの特性である、身にまとう人同士の連帯感や、見る人に与える安心感も加わる。
以上のようにユニフォームメーカーらしい機能的なデザインと構造を併せ持つ。
みんなで揃えて付けられる“連帯感”
揃いのマスクを見て公認マスクと分かる“信頼感”
繰り返し使える“安心感”
ユニフォームの良さを結集したマスクを作り続ける同社の挑戦に今後も注目していきたい。
「HOTELIER 編集部」
※一般の方も1枚からご購入が可能で「ユニ
〇「ユニフォーム・マスク」特設サイト
https://www.seven-uniform.co.j
〇お問い合わせ先
株式会社セブンユニフォーム 専用お問い合わせフォーム
https://go.seven-press.com/uni
〇セブンユニフォーム・コーポレートサイト
https://www.seven-uniform.co.j
〇SEVEN SHOP(直営ショップ)
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