新・インフルエンサーパッケージ「ジャパスキ!」hotice株式会社、日本居住の外国人インフルエンサーとインバウンド施策を展開
グローバルインフルエンサーマーケティング事業を展開するhotice株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:趙 無極、以下hotice)は、増加する訪日外国人観光客に向けたむ新たなSNSマーケティング戦略「ジャパスキ!」を展開します。
当社はこれまでにも、海外のインフルエンサーとの連携を通じて日本の魅力を国外に発信してきましたが、渡航費や宿泊費などの高額なコストが常に課題でした。「ジャパスキ!」では、この問題に対する解決策として、日本に居住する外国人インフルエンサーとの協力により、海外からの招聘にかかるコストを大幅に削減し、より効率的かつコスト効果の高いインバウンドマーケティングを実現します。日本に居住するインフルエンサーとの協業を通じて日本の文化や観光地を世界に紹介し、訪日観光客の増加を促し、日本経済のさらなる活性化を図ります。
インバウンド施策においてのSNSを利用することの重要性
下記のデータが示すように、訪日外国人観光客の間では、現在、情報収集の主要手段としてSNSの利用が一般的となっています。
>出典:訪日外国人への街頭調査概要,2023-03-31,やまとごごろ.jp(https://yamatogokoro.jp/report/49776/)
訪日外国人観光客の間で、SNS上の口コミやレビューが旅行計画における重要な情報源となっていることから、SNSはインバウンドマーケティングにおいて戦略的に活用すべき核心的な媒体であるとの認識が深まっています。
SNSを最大限に活用するためには、クイックネス、ネイティブによるコンテンツの提供、そして緻密なターゲティングが特に重要です。
<クイックネス>
SNSを通じた情報共有により、最新のニュースやイベントをリアルタイムで発信し、即座にフィードバックを得られます。これにより、訪日観光客の興味やニーズに迅速に対応することが可能となります。
<ネイティブによるコンテンツ>
海外の視聴者に自然と訴えかけるため、対象国の言語と文化に精通したネイティブスピーカーが作成するコンテンツが不可欠です。
<ターゲティング>
インフルエンサーのフォロワーデータを基に、特定の国籍、性別、年齢層などをターゲットにした精密なマーケティングが行えます。
現在、訪日外国人が増加する中、日本に居住する外国人インフルエンサーの方々が日本の魅力を独自の視点で表現し、それが新たなインバウンド観光客を生み出しています。この貴重なリソースをマーケティング戦略に取り入れることはまだ一般的ではありませんが、「ジャパスキ!」では、このポテンシャルを最大限に活かし、SNSを通じて日本の未知の魅力を世界に発信し、訪日意欲の刺激を図ります。日本に居住する外国人インフルエンサーの幅広いネットワークと、グローバル事務所や海外インフルエンサーネットワークとの既存の取引を生かし、訪日外国人向けの情報発信を強化することで、日本の魅力を世界に伝え、訪日観光のさらなる活性化とインバウンド市場の成長を目指します。
【企業の皆様へ】
日本への観光客を増やすインバウンド施策でのお悩みを、hoticeがサポートいたします。当社は、日本に居住する外国人インフルエンサーとの幅広いネットワークを通じて、日本の魅力を世界に向けて効果的に発信します。訪日観光の活性化を目指す企業様は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
【インフルエンサーの皆様へ】
hoticeでは、日本の魅力を世界に伝えるプロジェクトにご協力いただける、日本に居住するクリエイターの方々を積極的に募集しています。私たちと一緒に、日本の魅力を広めて世界にアピールしましょう。ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
「ジャパスキ!」に関するお問合せは下記よりお願い致します。
会社概要
hotice株式会社
・所在地(本社):東京都渋谷区東2丁目24-4 荒井ビル3階
・代表者名:趙 無極
・事業内容:広告宣伝、販売促進及びマーケティングに関する企画、制作、インターネットを利用した映像等の配信に関する企画、制作及び配信、タレント、モデル等の育成及びマネジメント、SNSコンサルティング
・自社サイトURL:https://hotice.jp/
【出典】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000115672.html
(ホテリエ編集部)