ホテル DX とインバウンド対応で宿泊体験の質向上へ 宿泊施設向け未来型 KIOSK『ADX-MarkI』を開発、4 月から順次販売
~インバウンド 4,000 万人時代に、お待たせしない次世代チェックインを実現~
USEN&U-NEXT GROUP の株式会社 USEN-ALMEX(本社:東京都品川区、代表取締役社長:坪井 将之、以下、当社)は、宿泊施設向けセルフチェックイン・アウト機(KIOSK)『ADX-MarkI』を開発し、4 月から全国の宿泊施設へ順次販売を開始することをお知らせします。
本機は、デジタルパスポート※1と連動するオンライン事前チェックインサービス「PreCheck-in(プリ・チェックイン)」や、手のひら認証サービス「Gen-pa」との連携による次世代チェックインに対応予定の未来型 KIOSK です。販売開始に先駆け、2月 17 日(火)~20 日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第 54 回 国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2026)」
に出展し、『ADX-MarkI』を展示します。※1 参考:大日本印刷株式会社(DNP)との実証実験(2026.1.14)
宿泊施設向け KIOSK サービスサイト
■開発背景
近年の宿泊業界は慢性的な人手不足が深刻な経営課題であり、オペレーションの効率化や省力化は急務です。一方、2025 年の訪日客数は年間 4,000 万人※2 を超え過去最高を記録し、2030 年の 6,000 万人という政府目標に向け、インバウンド需要のさらなる拡大が見込まれています。こうした状況のなか、今後も増え続ける外国人宿泊客への多言語対応と、スタッフ不足を補う業務効率化の両立、さらには宿泊者の体験価値(CX)向上が求められています。
※2 参考:日本政府観光局「JNTO」による月別推計値より
当社は 1966 年の創業以来、宿泊施設向け自動精算機のパイオニアとして業界の進化と共に歩んできました。現在では国内トップシェア(当社調べ)を誇り、全国約 4,700 社の導入実績を有しています。創業 60 周年を迎える 2026 年、より一層の DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進やインバウンド対応の後押しを目的として、変化する市場ニーズに応える未来型 KIOSK『ADX-MarkI』を開発し、4 月より販売を開始する運びとなりました。
業界最多クラスの 8 言語対応と直感的な UI により、外国人宿泊客を含む誰にとってもストレスフリーなチェックインを実現します。同時に、施設スタッフ向けの管理アプリケーションを刷新し、バックヤードの業務負担を軽減します。
■『ADX-MarkI』の特長
1.「お待たせしない」直感的な UI と、業界最多クラスの 8 言語対応
・セルフチェックインに最適化した UI で、直感的な操作によりゲストの宿泊体験を向上
・業界最多クラスの 8 言語[日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語]に対応し、訪日客のセルフサービス化を促進
・タッチ決済やモバイル決済など、主要なキャッシュレス決済の手段に対応

2. スタッフを単純作業から解放する、管理・運用機能
・3金種(一万円/五千円/千円)の還流に対応し、釣銭準備金の削減と施設スタッフによる補充・回収業務を極小化
・筐体の稼働管理とコンソール機能を一元化し、バックヤードの DX を強力に支援
3. 設置場所を選ばない「高機能×コンパクト」設計
・設置環境に合わせ、2種類の画面サイズ(15.6 インチ/21.5 インチ)から選択可能に
・筐体強度の向上に加え、複数台の IP カメラで本人確認や取引監視などセキュリティを強化
・2種の IC カード発行に対応し、客室のみならず大浴場などの施設利用までスムーズに連携
■『ADX-MarkI』(ハードウェア)の概要
当社は今後も『ADX-MarkI』の提供を通して、宿泊施設の DX 推進を支援することで、スタッフが「おもてなし」に集中できる環境づくりに貢献してまいります。
■会社概要
会社名:株式会社 USEN-ALMEX
所在地:東京都品川区上大崎三丁目 1 番 1 号 目黒セントラルスクエア
代表者:代表取締役社長 坪井 将之
事業内容:IT ソリューション事業、医療機関・宿泊施設・ゴルフ場・アミューズメント施設向け事業
URL:https://usen-almex.jp
(ホテリエ編集部)








