古民家ホテルの売上と稼働率を2倍にした集客のポイント
集客のコンサル1ヵ月目から古民家ホテルの売上と稼働率を2倍にした、集客におけるマーケティング施策をお伝えします。
自社ブランドを最大限活かして施設の集客を行いたいと思っていても、正しい集客の施策が分からないといった課題のお声をよくお耳にします。
宿泊施設の売り上げと稼働率を上げるためには、需要と供給のバランスに合わせた正しい料金調整や、常に施設のブランド力を向上するためのマーケティング施策が重要になります。 弊社では、30施設以上の施設の運営実績から売上や稼働率を上げるための複合的なマーケティング施策を駆使し集客コンサル1ヵ月目から稼働率80%以上の実績を生み出す施設作りに成功してきました。
宿泊施設で稼働率や売上を10%以上数値を伸ばすことが出来る方法について実際のデータを交えながらお伝えさせていただきますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
セミナー名
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古民家ホテルの売上と稼働率を2倍にした集客のポイント |
開催日時 | 11月15日(水)13:30-14:30 ※申込締切日程:11月15日(水) |
視聴方法 | Zoomにてオンライン開催 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 40名限定 |
登壇者 | (株)Dot Homesプロデュース部 冨塚勝太 RASA JAPAN 代表取締役 喜多 克 |
こんな方におすすめ
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・開業直後の稼働率を上げたい施設のマーケティング担当者 ・地方で宿泊施設を運営しており売り上げが伸び悩んでいる経営者 ・安定した集客を行いたい宿泊施設の支配人 ・デジタルマーケティングを駆使したい宿泊施設の集客担当者 ・自社販路を強化し利益率を上げたいレベニューマネージャー |
13:30-13:05
・オープニング
・ウェビナー詳細
・会社紹介
13:05-14:15
・グランピング市場について
・マーケティングの重要性
当社の所有するマーケティングリサーチツールや、プロデュースしている30以上の施設の実際のデータからグランピング、ホテル市場の過去を振り返り、グランピングのパイオニアであるDot Homesが描くグランピング、ホテル市場についてお伝えさせていただきます。
そんなグランピング、ホテル市場において、安定した稼働率を出すにはウェブマーケティングが重要になってきます。今回、宿泊施設におけるウェブマーケティングとは何かを当社のブランド「Dot Glamping」のデータを元に徹底解説いたします。
・具体的な集客施策の事例を公開
グランピング黎明期からいくつものトライアンドエラーを繰り返し、宿泊施設のマーケティングの最先端を走り続け、Dot Glampingブランドを成長させるに至りました。
このパートではDot Homesが持つデータと事例を参加者の皆様だけに公開し、実際に集客に成功した施設の生のデータをお伝えできればと思います。
14:15-14:25
・質疑応答
・事前質問
・当日質問
14:25-14:30
・エンディング
・当社サービス案内
①グランピング施設開業・運営 完全マニュアル
Dot Homes代表留田が記したグランピング参入事業者に向けた開業・運営マニュアル本。
定価¥9,900で販売している書籍を特典として、ウェビナー参加者様にはPDF形式で無料配布させていただきます。
②マーケティング無料診断
これまで30施設以上のグランピングプロデュースを手掛けるDot Homesが、30施設以上の集客データを用いて、貴社の宿泊施設の売上が何%上がる見込みがあるか無料で診断致します。
(株)Dot Homes プロデュース部 冨塚勝太
グランピングプロデュース
講演会
ブランド企画
メディア開発・運営(グランピングメディア)
を主に当社で担当しております。今回の講演会は今年で有難いことに2年目を迎え昨年は約1000名以上の方にご参加頂きました。グランピングの需要の高さ、成長率、可能性を感じております。
過去の開業経験は、今の市場感を基に本ウェビナーでは皆様にホットな情報をお届けできればと考えております。
RASA JAPAN 代表取締役 喜多 克
Assumption University にてComputer Scienceを専攻。
在学中にマーケティングテクノロジースタートアップEXIDEAのタイ支社となるEXIDEA Thailand を設立し、2019年同社をMBO。
その後、同社と日本支社の代表取締役CEOを務めながら、その他複数の企業でマーケティングアドバイザーとして従事。
株式会社Dot Homes(https://dot-homes.jp/)
Dot Homesは「IT」「マーケティング」を駆使した新たなオペレーション手法と、個性あふれるプロデュースチームによって宿泊業界のポテンシャルを解放し、常識に囚われない施設を創出し続けます。
(ホテリエ編集部)