「変なホテル東京 浅草田原町」に“パンダルーム”とスポーツバー“L.E.A.F.”をオープン
H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、以下HIS.H.H.)が運営する「変なホテル東京 浅草田原町」にて、“パンダルーム”とスポーツバー“L.E.A.F.”を7月23日(土)にオープンいたします。
「変なホテル東京 浅草田原町」をご利用いただくお客様の多くは、ホテル近隣の浅草や上野へ観光に行かれます。そこで、浅草・雷門をイメージした唐紅色のホテル館内のデザインに加えて、客室内をパンダで装飾した“パンダルーム”をつくり、観光とあわせてホテルステイもお楽しみいただければと考えております。“パンダルーム”には、人形の老舗、株式会社 吉德(本社:東京都台東区)が手掛ける65センチの特大サイズのパンダのぬいぐるみを1体と小さいパンダのぬいぐるみを2体設置、ベッドカバー・枕カバー・タオル・クッションなどをパンダ模様で飾り、お子様にはパンダ柄のパジャマもご用意いたします。“パンダルーム”にはベッド3台・テレビ2台・ソファセットを完備、バスルームと洗面台・トイレは別々のつくりでバスタブも付いております。ご宿泊のお客様には、恩賜上野動物園を含む東京を中心とする101の施設に入場可能な “東京・ミュージアム ぐるっとパス2022”が付いており、東京観光もお楽しみいただけます。“パンダルーム”の価格は、朝食付25,000円~、素泊まり22,000円~(いずれも1泊1部屋、朝食付/税サ込)
※ベッドカバー、枕カバーもパンダ模様の仕様となります。
■スポーツバー“L.E.A.F.”は気軽に立ち寄れる憩いの場所に
スポーツ観戦を楽しむだけでなく、観光からホテルへお帰りになられた際の一息つける場所として、またホテル滞在中にもご利用いただけるスペースとして、スポーツバー“L.E.A.F.”をオープンいたします。“L.E.A.F.”は、Laugh(笑う)Enjoy(楽しむ)Asakusa(浅草)Family(仲間)の頭文字を取り、ホテルにご滞在のお客様に気軽にお立ち寄りいただける、憩いの場となるスポーツバーを目指しております。ドリンクは東京第1号地ビール“TOKYO隅田川ブルーイング ペールエール”や焼酎・ウイスキー、またジュースやお茶などのソフトドリンクもご用意しております。フードはピクルス・チーズの盛り合わせや、合鴨のコンフィ・テリーヌなどの軽食やおつまみをご提供いたします。営業時間:17:30~21:30(定休日あり)
―「変なホテル東京 浅草田原町」概要―
フロントには映像で映し出されたキャラクターがチェックインをお手伝いする‘光のホログラム‘を導入、コロナ禍でも安心の非対面チェックインです。ロビーではインタラクティブなフロアプロジェクションでお客様をお出迎え、お荷物のお預かりシステム‘バゲッジポート’もございます。ホテル最上階のルーフトップテラスからは東京スカイツリー®を一望いただけます。客室には、衣類の除菌・ニオイやしわをとるクリーニングマシンLGスタイラーや大画面テレビでスマートフォンのコンテンツを楽しめるクロームキャストを設置、コーナースイートルームを含む7タイプ全217室。ご滞在のお客様は無料でご利用いただける1000 冊のマンガを揃えたコミックコーナーも新設し、お客様から大変ご好評いただいております。また、今年 4 月より施行されたプラスチック資源循環促進法に対応し、アメニティ類を客室に常設するのをとりやめ、お客様に必要なものだけをお持ちいただく‘アメニティバー’を客室階各フロアに設置しております。ホテル1階にはコンビニエンスストアを併設、2階に和食・洋食・インド料理をご提供するレストラン‘Early Birds Dining 6.5’では和洋中・本格インドカレーなどの朝食ビュッフェ、焼きたてナンが食べ放題のインドカレービュッフェと豚丼のランチをご提供しております。浅草・雷門、かっぱ橋道具街などへ徒歩圏内で観光の拠点に大変便利な立地です。
所在地:東京都台東区寿3-19-8
アクセス:東京メトロ銀座線田原町駅より徒歩約3分、都営大江戸線蔵前駅より徒歩約5分、
都営浅草線蔵前駅より徒歩約8分、都営浅草線浅草駅より徒歩約9分
お問い合わせ:050-5210-5250 info-asakusa@hennnahotel.com
ホテル公式ホームページ: https://www.hennnahotel.com/asakusa-tawaramachi/
HIS.H.H.は変なホテル・ウォーターマークホテル・リゾートホテル久米アイランド・ヴィソン ホテルズ・満天ノ 辻のや・グリーンワールドホテル・グアムリーフホテル・ホテルインスピラ-S タシケントの8ブランドにて、日本・ニューヨーク・ソウル・バリ島・台湾・グアム・タシケントの世界7都市6カ国に全40施設を展開しております。ホテルを基点とした旅の楽しさ・ビジネスシーンでの利便性の実現のため、“繋がる・快適・先進的・遊び心・生産性”の5つをコアバリューとして追及し、生産性・効率性を掛け合わせ、お客様へよりリーズナブルに人生のスパイスとなるような楽しい体験を提供することを目指しております。